中村信仁氏の著作”営業の魔法”に、瞬間の沈黙が紹介されていた。
会話中に、人が視線を外し中空を見つめることがある。耳から入ってきた情報を理解し、考えるためです。その間に畳み込むように話をしても上手くいきません。では、いつしゃべりを再開すればよいのでしょう。
相手がこちらに向く瞬間です。
この間の取り方が、営業のクロージングに重要とのこと。顧客は、懸案事項について情報を入れて、一つ一つ判断したがっており、その一纏まりの判断を可能とするのが、この”瞬間の沈黙”です。
これは、営業の場面だけでなく、人とのコミュニケーションが発生するすべての場面に必要なものではないでしょうか。